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理事長 あいさつ
公益社団法人京都保健会
理事長 三浦次郎
 京都保健会は昨年3月、創立60周年を迎え、新たな歩みと挑戦を開始しました。その大きな柱が京都民医連中央病院総合移転です。2015年4月に策定した「京都保健会中期計画─基本方針」をもとに、新病院建設に向け大きく足を踏み出しました。病院・医療構想の検討、経営計画の策定、病院施設の設計等、全職員の英知も反映させ、総合移転プランづくりにとりくみました。また、新病院建設を支える地域運動と、昨年4月から募集した総合基金も大きく拡がり、新病院への期待の大きさに責任を痛感するものでした。
 昨年6月の京都民医連総会は、京都民医連第五次長期計画を決め、「オール京都民医連」での総合移転成功に向け、態勢がとられました。私たちは、事業主体者として、今まで以上に京都民医連中央病院の役割を発揮し、全事業所の医療・経営活動で、大事業を成功させる裏付けをつくらねばなりません。
 2025年まで残り8年です、秒読みです。2025年に日本は、団塊世代が後期高齢者となり、5人に1人が75歳以上という、人類史上初の「超高齢社会」となります。長寿社会の実現は、人類社会の発展として積極的に評価し、そして、人権を尊重する地域包括ケアと安心して住み続けられるまちづくりは待ったなしとなります。当会は、昨年も様々な事業を開始し、2月にサービス付高齢者向け住宅咲あん上京を開設、3月は訪問看護ステーションかみのを開設、10月は在宅総合サポートセンターを開設しました。
 こうした課題があるもと、安倍政権がすすめる社会保障費の「自然増削減」路線は、医療費負担増、年金削減、介護サービス取り上げ、生活保護切り下げなど、国民の生存権を脅かし、将来不安を増大させ、格差と貧困を拡大するもので、求められるものとは相反しており、中止させねばなりません。
 当会創立理念(無差別平等の医療の実現)を貫き、医療、介護・福祉、保健予防サービスを通じて、健康で文化的な生活の増進に寄与する使命を全職員が改めて胸に刻み、幾多の課題に多くの方々と力を合わせ邁進しましょう。
2017年1月
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