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卒後3年目研修:方法
  1. 院内および県連の集合研修に参加する
  2. 職場の先輩の援助を受けながら実践の中で学ぶ
  3. 後輩の指導の中で学ぶ
  4. 担当者の面接を定期的に受け、指導援助を受ける
卒後3年目研修:計画 (以下は京都民医連中央病院の2018年度計画)
日程 内容
4月 全日本民医連総会方針について
看護部方針 教育要項の説明
「医療・福祉のネットワークや連携について」:講義
地域フィールドワークのオリエンテーション:講義
自己目標の発表
安全のしくみと防火訓練:講義演習
5月~6月中 医療・福祉のネットワークについて
フィールドワーク  レポート提出
7月 フィールドワークのまとめ:GW
社会保障と人権:講義
看護倫理:講義
法人研修医療懇談会の開催の意義とすすめ方
ACLS(リーダーシップ):演習
8月~10月中 法人研修 医療懇談会の企画・実践
11月 法人研修 医療懇談会取り組みの学びGW
10月 先輩看護師の「看護観」を聴く:講義
中堅に向けたキャリアアップ:講義
3年間のまとめ(看護観)の取り組みの目的と進め方
論文の書き方:説明
麻薬使用時のケア
リーダーシップにおけるコミュニケーション(コーチング)
フイジカルアセスメント
1月 県連初期研修委員会研修
 3年間のまとめ「看護観」の発表会 担当者の助言有
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