京都市10才未満児のPCR陽性者数 9/15時点

新型コロナウイルス感染症と子ども(その28)

9月1日~9月15日の京都市の10才未満児のPCR陽性者数

今回は、2021年9月前半(9月1日~9月16日)の10才未満の子ども(未就学児、10才未満の小学生)のPCR陽性者数(京都府発表による)です。

  • 京都市:全年齢の新規陽性者は3060人(前2週の60割に減少)。
  • 子どもを含むクラスター:複数の保育園、市内小中学校。
    若い年代では、高校の課外活動で発生。
  • 京都府:PCR検査数1993件/日、PCR検査陽性率11.0%(直近7日間平均)
  • 新規陽性者数人口10万人あたり1週間合計48.32人。
    重症者用病床使用率38.5%
    高度重症病床占有率20/50床

9月1日~15日<未就学児192名 10才未満小学生184名>
・市内の10才未満の子どもの陽性者は376人と2割減。全年令の12%。
・府内の10才未満の陽性者は174人(2保育園で20人規模のクラスター発生)
  • 全陽性者数の減少に伴い、10才未満の子どもの新規陽性者数も減少傾向です。
  • 10才未満の陽性児は、軽症か無症状です。
  • 夏休みあけ2週間(8/25~9/8)の市立小、中、幼、合わせての児童生徒の陽性者は426人と広がり、59校91学級で学級閉鎖となりました。
  • 小中学校のクラスターは、10人前後で、大きなクラスターは見られていません。

「新型コロナウイルス感染症と子ども」をご覧ください

かどの診では、この度、子どもや子育てに関する新型コロナウィルス感染症についての情報をお伝えする『ページ』を作りました。
お時間があれば、見ていただけるとうれしいです。

かどの三条こども診療所 所長 菅野知子