「ジェネラリスト育成コースのとりくみ」が『民医連医療』に掲載されました
民医連職員ジェネラリスト育成コースとは、京都大学医学研究科社会健康医学(SPH)との共同研究事業として、京都保健会における人材育成のための教育および専門性の向上を目的にとりくむ人材育成のプログラムです。
この4回の開催のまとめを中村勝宏副専務が、『民医連医療』2022年4月号に「民医連職員『ジェネラリスト育成コース』のとりくみについて」(【特集】高い倫理観と変革の視点を養う職員育成)を寄稿しましたので該当ページを以下掲載します。